近頃の不動産事情

2006/08/19 12:31:24 PM 投稿, 近頃の不動産事情,



 今、水戸駅周辺の事業用地はこの数年の最も地価の低い時の倍を越える価格で取引されております。しかし、住宅地はまだ上がる気配が感じられず水戸周辺の町では未だ下がっている感もあります。水戸市内では調整区域にエリアを指定して住宅建築が認められることになりましたので安価な住宅地が大量に供給されてきました。一宅地が250平方メートル以上でなくてはならない上、市街化区域に隣接している地域ですので学校、商店街、バス便等生活の環境が割合整っている為かなりお徳感があり人気があります。調整区域であってもこの指定されたエリア内は将来ゆったりとした住宅街になっていくことでしょう。
 一方、高級住宅地といわれる希少な物件も相変わらず品薄で、売りに出るとすぐに売れていきます。今の相場としてはやはりそれなりに高額ではあっても、千波湖の周辺や駅の周辺、上市の千波湖を見下ろす住宅地などはまだ割安感があると思います。永い不景気の時代、土地の差別化はなくなり押しなべて低価格になっていましたが、ようやく景気が持ち直し事業用地などの良い場所はかなり値上がりしてきています。次に大きく価格が動いてくるのは高級住宅地ではないでしょうか。今、最も割安感があるのは、地方都市の中心にある高級住宅地と大型中古住宅です。
 不況の間、不動産は資産になり得ないと言われてきましたが、現在の局面はまさに資産を形成する絶好のチャンスだと思います。資産インフレを迎えた時、価値のある土地の地価は飛躍的に増大し、そうでない物との差が広がります。
 地価も金利もひとたび動き出すと想像を超える速さで動くものです。今、不動産を持つなら玉石混合の市場の中で、目を凝らして絶えず情勢と情報をにらみ、資産の形成を図りたいものです。




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